弁護士法人 フォーゲル綜合法律事務所

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ご利用までの流れ


ご利用までの流れ

「企業トラブル情報ホットライン」の「内部情報収集サービス」を手間なく・短期間で導入いただけます。日々忙しい従業員の皆さまに「企業トラブル情報ホッチライン」の意義や内容性を理解してもらうための各種ツールをご用意しています。国も推奨!同業者の組合など複数の会社でシステムを導入しませんか?

組合が社内情報収集システムを推奨する理由

1、

一業者の不正が発覚し、報道され、社会問題化することで業界への新たな規制が生まれる(行政の介入がある)という現状は今後も進んでいきます。いいかえると規制により、特に資金力のない業者が廃業に追い込まれるのが現状です。

→ ①

部通報システムにより、不正を内部で回避する(「業界内常識」を外部に再検証させる)ことができ、不正排除、適正化を図れます。

→ ②

新たな規制を避けて、自助努力で対応することができ、業界(特に小規模業者)を救うことができます。

2、

通報事例を集め、それを匿名化して組合に集約します(トラブル事例だけでなく、解決策も) 。

→ ①

組合内にノウハウが蓄積されて、組合員に情報発信ができます。

→ ②

トラブル事例を組合内で(当方と)再検証することで、組合として「トラブルに巻き込まれない方策・対策」や「適切な解決方法」を組合員に発信することができます(必要であれば、勉強会なども主催します)

3、

組合割引などによる組合員への経済的メリットがあります。

組合で社内情報収集システムを導入するメリット

  • 1社で導入するより、1社あたりの費用が大幅に削減されます。
  • 従業員の少ない小企業の会社でもホットラインのメリットを受けられます。
  • 情報(もちろん匿名化します)を共有することで、他社も未然にトラブルを回避することができます。
  • 小規模の会社がトラブルを起こすと「業界全体」が規制強化されます。それを回避できます。
  • 組合がリーダーシップをとって「情報」だけでなく「対策」まで提供することで、自社だけでは対応が難しい小規模の会社も改善が可能となります。
  • 同業者全体で体質改善することで、「業界全体の体力強化」が達成できます。


ご利用料金


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「企業トラブル情報ホットライン」の「内部情報収集サービス」をリーズナブルに提供いたします。